ラグビーが指揮者小澤征爾を生んだ!? [ラグビー関連イベント、情報など]
遅れてしまったけど、メモ的にエントリーしときます。
今月の日経新聞「私の履歴書」は、小澤征爾の連載。2014年1月6日は、隠れてラグビーの練習していたら、骨折をした話。この事は、以前から知っていたが、松尾雄治の親戚が、そこに関わっていたとは知らなかった。
ピアノを弾いていた小澤が、怪我のリスクがあってもラグビーにはまっていたとは、なんだか嬉しいよ。
もし、ラグビーをしていなかったら、指を骨折をしていなかったら、指揮者小澤征爾はいなかったかも? なんて言い過ぎだけど、人生って分からないもんだわ。
いろんな人との出会いや言葉、支援が彼を指揮者へと導いたんだよな。もちろん、才能があったからこそだろうけど、出会った人たちが素晴らしいこと。とても偶然とは思えない。
やっぱり、2019年W杯の国歌は、小澤に振って欲しいな。
今月の日経新聞「私の履歴書」は、小澤征爾の連載。2014年1月6日は、隠れてラグビーの練習していたら、骨折をした話。この事は、以前から知っていたが、松尾雄治の親戚が、そこに関わっていたとは知らなかった。
ピアノを弾いていた小澤が、怪我のリスクがあってもラグビーにはまっていたとは、なんだか嬉しいよ。
もし、ラグビーをしていなかったら、指を骨折をしていなかったら、指揮者小澤征爾はいなかったかも? なんて言い過ぎだけど、人生って分からないもんだわ。
いろんな人との出会いや言葉、支援が彼を指揮者へと導いたんだよな。もちろん、才能があったからこそだろうけど、出会った人たちが素晴らしいこと。とても偶然とは思えない。
やっぱり、2019年W杯の国歌は、小澤に振って欲しいな。
◎追記
◎写真追加 2014.1.19
昔ビートたけし氏との対談では「松尾雄治のオヤジとラグビーをしていて指を折った」って言ってた記憶が。
BBCのGlobal Newsのポッドキャストでもその話をしていたみたいで(英語の勉強がてら聞いているけど、何年経っても英語は分かない……)、きっと持ちネタですね。
by トリック (2014-01-18 09:31)
☆トリックさん
記事には、松尾雄治の叔父さんだと書いてありますね。
この誘いがなかったら指の骨折もなかっただろうし、不思議な縁ですね。
まだ連載は続いていますが、錚々たる人たちとの出会いがあり、びっくりです。
英語は、天敵なので・・・無理デス(^^ゞ
by サファイヤ (2014-01-19 18:29)
☆ご訪問、nice!くださった皆さま。
ありがとうございます。
by サファイヤ (2014-03-02 19:14)