大畑大介 Panasonicのラムダッシュを使う

大畑大介が、Panasonicの髭そりシェーバー「ラムダッシュ」の使用感につして語っています。確か以前、清宮さんもCMに出演してましたね。

大畑大介さん　ラムダッシュインタビュー　(『ラムダッシュ×Numbers』　Pnasonic )

「子供にすりすりしてあげたい」っていうところは、さすが“育児ラガーマン”の発言です。
私にも、すりすりしてください。いえ、冗談です(笑)。お手々比べまでにしておきます。
おととい11月11日は、大畑大介選手の誕生日でした。

おめでとう！　

◆リンク
100万人を魅了した4枚刃　ラムダッシュ

☆なんちゃってツイッター☆
safasafa なかなかアノ記事が書けないなぁ。ラグビー以外にも、食べ物の写真もあるんだよね。
safasafa 昨日は、有賀選手のトークライブに参加。寮のお部屋でお香を焚いたりするんだって。傍でクンクンしてみたら、いい香りがしましたっ！　もちろん、お手々比べの写真も撮ったどー。
safasafa まだ肩の具合がよろしくない。だるいよぉ・・・。
safasafa 今日は、高校ラグビー東京都予選の決勝戦だな。行きたかったけど行かれまへん。仕方ないので、TOKYOMXの21日(日)19時～21時、録画放送を観ようっと。

タグ：子供にすりすり 大畑大介 Panasonic ラムダッシュ 剃れるぞー 育児ラガーマン

ラグビー元日本代表・大畑大介選手、開幕前の引退表明

 

ラグビー元日本代表・大畑大介選手、開幕前の引退表明　(asahi.com 10/15付)

後輩たちには、神戸製鋼が神戸の人たちに愛されている理由を理解し、期待に応えるプレーをして欲しい。

(中略)

――引退後の予定は

　引退後にこそプレーヤーの価値が決まると常に思っている。引退後に何もせずにいたら、プレーヤーとしての功績も小さくなっちゃう。この引退はものすごいポジティブな引退だから、今後はもっといろんなところで大畑大介を見てもらえる活動がしたい。ラグビーの大畑大介ではなく、大畑大介の引き出しのひとつにラグビーがある。種目を超えてスポーツ界を盛り上げたい。第２ステージでは、現役時代の大畑大介が忘れられてしまうくらい、輝きたい。

後輩たちへの重いメッセージ。そして、引退さえもポジティブとは彼らしい。

タグ：大畑大介 引退 ポジティブ

大畑大介 今期限りで引退

なんと！　トップリーグ開幕前に、こんな衝撃的なニュースがあるとは・・・・。

“日本ラグビーの顔”大畑、今季限りで引退　(スポニチアネックス　2010.8.31)

ラグビー・トップリーグ神戸製鋼の元日本代表ＷＴＢ大畑大介（３４）が３０日、今季限りで現役引退することが明らかになった。肉体・精神両面で限界を感じ、９月３日の今季開幕を前に異例の決断を下した。日本代表５８キャップは歴代３位で、テストマッチ通算６９トライは今なお世界記録。日本ラグビーの顔だった希代のトライゲッターは、７季ぶりの王座を神鋼にもたらすべくラストイヤーに臨む。

　大畑らしい、型破りな決断だった。９月４日の神戸製鋼の今季初戦（対クボタ、長居ス）５日前、今季限りで引退する意向を本紙に明かした。神鋼に意向を伝えて了承されたのが８月下旬。「もう心と身体のバランスはギリギリのところにある。自分の納得できるパフォーマンスやコンディションをつくれるのは今年が最後なのかなと。だからこそ、退路を断った。覚悟の引退表明です」と心境を明かした。

　京産大３年時の９６年に代表デビュー。抜群の決定力でジャパンの得点源となり、０６年５月１４日のグルジア戦ではテストマッチ通算６５トライとして元オーストラリア代表ＷＴＢキャンピージが持っていた世界記録を更新。７人制の９９年香港セブンズでは大会史上最高といわれる９０メートル独走トライで大会ＭＶＰに輝いた。国内でも神鋼を日本一に導くなど活躍し、０１年にはテレビ番組「スポーツマンＮｏ・１決定戦」で優勝して知名度は全国区に。ラグビー界の顔として積極的に競技の宣伝にも努めてきた。

　ラストシーズンは７季ぶりとなる神鋼の王座奪回が目標となる。「先に引退を表明するのは、今季がお礼回りみたいな意味もあるから。“最後に大畑大介を見に来てください”と。引退キャンペーンです」。最後の挑戦が始まる。

大畑の決断「僕の代わりは僕が退かないと出てこない」　(スポニチアネックス　2010.8.31)

０９年は神鋼の主将として覇権奪回を託されるなど、これまでは引退したくても周囲が認めない状況にあった。だが、１９年のＷ杯日本開催を前に「僕の代わりは僕が退かないと出てこない」と、日本ラグビーの未来も考えて引退を決めた。

ラグビー：大畑が今季限り引退へ　トライ世界記録保持　(毎日jp　2010.8.31)

今年１１月で３５歳になることから去就が注目されていたが、近ごろは「体がしんどくなってきた」と体力の限界を周囲に漏らしていたという。

退路を断って、このシーズンに賭けるということなのでしょう。彼らしいな。

タグ：大畑大介 引退 神戸製鋼コベルコスティーラーズ