サンウルブズ ブルーズに勝つ! [海外ラグビー]
最後のゲームで、やってくれましたヽ(^o^)丿 サンウルブズが、あのブルーズに圧勝です! これって、夢じゃないよね(嬉)!?
【結果】
スーパーラグビー2017 第17節
2017.7.15(土) 12時05分K.O. 東京 秩父宮ラグビー場
サンウルブズ 〇 48-21 ● ブルーズ (前半14 - 21)
シューイチではこぼれたボールを一瞬押さえた山中選手のナイストライ?〓やハットトリックとなるラファエレ選手の俊敏なキックチャージからのトライ?、そして徳永選手のトライからの田邊コーチのあの表情の映像が? pic.twitter.com/cvoYeRLeYH
? 理沙 (@lucesolare0816) 2017年7月16日
廣瀬俊朗に会う [日記、備忘録]
その、ひょんなことというのは、今年の4月1日に開催された明治大学アカデミーコモン オープン講座「ラグビーW杯2019年に向けて-歴史的勝利の裏側と新たなステージへ」という講座を聴いたからなんですが、その三か月後に、まさか、お目にかかれるとは思いもしませんでしたよ。本当なのか? これは、現実なのか? と自問自答してしまいました(笑)。廣瀬さん、行動早かったです。さすが!
なんのために勝つのか。 (ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論)
- 作者: 廣瀬 俊朗
- 出版社/メーカー: 東洋館出版社
- 発売日: 2015/12/21
- メディア: 単行本
ラグビーW杯2019 プール分け決定 [ラグビー関連イベント、情報など]
【プールA】アイルランド、スコットランド、日本、ヨーロッパ1、ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ1
【プールB】ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、アフリカ1、敗者復活予選優勝チーム
【プールC】イングランド、フランス、アルゼンチン、アメリカズ1、オセアニア2
【プールD】オーストラリア、ウェールズ、ジョージア、オセアニア1、アメリカズ2
オールブラックスが、東京でタックルしまくる!? [ラグビー関連イベント、情報など]
AIGジャパン・ホールディングス株式会社が、グローバルパートナーである
オールブラックスとのスペシャルムービーを公開しました。
山の手線に乗り込んだ選手たちが、渋谷に降り立ちスクランブル交差点を走り出すと、
東京都内の各所で、選手たちが待ち行く人たちにタックルをしまくります。
熊の着ぐるみの頭は吹っ飛び、挙句の果てには車まで止めてしまいます。
それはまるで、ゴール前でのディェンスのよう(笑)。
タックルされて吹っ飛んじゃう方が危険じゃない? って思っちゃう~わっはは。
でも、主旨は、違うからね。良い子のみんなは、真似しないようにね。
街中でもしオールブラックスの選手たちが、こんなふうに歩いていたら
もちろん、ついて行きます。あはは。
tvkで 平尾誠二追悼番組 [ラグビー関連イベント、情報など]
3月もお彼岸を迎え、桜の便りもちらほら。あ~、ぼやぼやしてたら夏だな・・・。夏嫌いのサファイヤは、既に秋のお彼岸が待ち遠しいのでした。
さて、今回も平尾誠二さんの追悼記事です。
追悼・平尾誠二氏 tvkラグビースペシャル第43回全国社会人大会・決勝「神戸製鋼vs三洋電機」
2017.3.26(日) 19:55~21:50 TVK(テレビ神奈川)
1991年、平尾誠二率いる神戸製鋼が全国社会人大会3連覇を達成した「神戸製鋼vs三洋電気」の試合の模様を、ゆかりある人物のインタビューを交えながら紹介します。
番組内容 卓越した技術と類いまれなラグビー・センスから「ミスターラグビー」と呼ばれた平尾誠二。番組では、1991年1月に平尾誠二率いる神戸製鋼が劇的な試合展開で勝利し、全国社会人大会3連覇を達成した、第43回全国社会人大会・決勝「神戸製鋼×三洋電機」を再び放送。
26年の歳月を経て蘇る記憶を、関係者のインタビューを交えながら鮮明に解いていきます。
あの伝説のゲーム「神戸製鋼対三洋電機」をtvkさんが放送してくれます。
tvkさんといえば、まだJスポーツなんて局が無かった当時、ラグビーのゲームを熱心にしてくれてファンとしては、とってもありがたかったことを思い出します。神奈川県だけあって、慶應大学のゲームは、ここにチャンネルを合わせれば大概見られました。
そして、伝説となったこのゲーム。この日は、秩父宮に観戦には行かれずテレビの前で悶絶。さすがにもうダメかと諦めかけた42分。(注意、ここからラストのネタばれ書きます。)
神戸製鋼が必死にボールを繋ぐ。ラックからSH萩本→SO藪木→CTB平尾へ。そのパスが平尾さんの前でワンバウンド。あ~、ノックオンか~~~と思ったが、ボールは平尾さんの手に。さらに右WTBイアン・ウィリアムス(当時は珍しいオーストラリアの外国人選手)に繋がり、最後の力を振り絞り、ひたすらインゴールに向かって走る。
三洋電機のWTBナモアさんに襟をつかまれそうになったが、DFを振り切りゴール中央へトライ。コンバージョンも決まり18-16で逆転、ノーサイド。
劇的です。
あんな極限状態でも冷静さを失わなかった平尾さんと神戸製鋼のタフさに、ただ、ただ脱帽です。